みんなの心が私の勇気
りなです。
星のトビラというクランに出会えてわたしは幸せです。
そしてクラン員のみんなに出会えてわたしは幸せです。
プリストンテールと出会ってから長い年月が経ち、また新しく出会えたみんなに感謝の気持ちをここに綴ります。
こうしてここに綴ることになんの恥じらいもありません。それは今まで伝えられなかった想いがあるから。
わたしはいろいろな方の支えがあったらからここにいるんだと思うんです。
ひとりでは決してここまでたどり着かなかった。
他のMMOにはない、情のある温かい方がプリにはたくさんいらしゃいます。
昔も今も変わらない温もりがプリの世界にはありました。
復帰してから知り合いもいなくソロで活動していたらある方から声を掛けていただきました。
それが星のトビラを結成するきっかけになりました。
あの時は今も忘れません。
「PTどうですか?」
人生を大きく揺れ動かしたみたいに、そのひとことがなければ今こうしてここにいることもありませんでした。
すぐに溶け込み、おしゃべりしながら最後にはフレンド登録をしてもらいました。
それから3人はいつもいつも一緒でした。どんなときでも3人は傍にいました。
狩りをするためではなくおしゃべりするために一緒にいるそんな感覚でした。
「いつも一緒だし、クラン作れば、コアも使えるし、青メ使わなくて済むからいいんじゃない?」
そんな提案がクラン結成のきっかけでした。
最初は軽い気持ちでクランを結成しましたが今ではクランはわたしたちにとってなくてはならない存在になりました。
自分を心配してくれる仲間がいること、いつも助けてくれる仲間がいること、一緒に泣いたり喜んだりしてくれる仲間がいること。そんな大切な仲間が傍にいつもいてくれること。
本当に良かったって思えます。
3人でクランを結成し、これでひとつになれた瞬間でした。
今までは自分のことで精一杯でしたが、誰かの為に何かできないか?と考えた時に今まで支えてくれた人へなにか恩返しすることがまずは自分が最初にできることと思いました。
それは物ではなく行動で示すようにしました。
悩んでいる時は一緒に悩み、なにか目標を達成した時は一緒に喜び、そんな時間の共有で少しでも何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。それ以上のことは何も望みません。みんなの笑顔が見たいだけなんです。
ひとそれぞれ性格というものがあります。なかなか打ち解けられない人もいるし、社交的な人もいます。
考え方も違うし、共感する部分も違います。ただ、共通するところはかならずあります。
その共通することころをみんなで共有し一体化できたら、もう誰にも負けることはないと思います。
一体化できるのは星トビだと自負してます。
今、クラン員の中にある事情で活動停止中の人がいます。その人はわたしにとっては大切な人です。
その人からはたくさんの「優しさ・温もり」をもらいました。
わたしがINできなかったときも心配してくれたり、いつも応援してくれました。
まるで自分のことのように喜んでくれました。あの人の優しさがなければわたしはいつも泣いてたと思います。
そして今も変わらずわたしたちのことを心配してくれています。わたしの心の中に傍にいてくれます。
クラン員全員があの人が帰ってくれることを願って信じています。
安心して帰ってこれる居場所をわたしたちは守っていきます。
星のトビラというクランに出会えてわたしは幸せです。
そしてクラン員のみんなに出会えてわたしは幸せです。
プリストンテールと出会ってから長い年月が経ち、また新しく出会えたみんなに感謝の気持ちをここに綴ります。
こうしてここに綴ることになんの恥じらいもありません。それは今まで伝えられなかった想いがあるから。
わたしはいろいろな方の支えがあったらからここにいるんだと思うんです。
ひとりでは決してここまでたどり着かなかった。
他のMMOにはない、情のある温かい方がプリにはたくさんいらしゃいます。
昔も今も変わらない温もりがプリの世界にはありました。
復帰してから知り合いもいなくソロで活動していたらある方から声を掛けていただきました。
それが星のトビラを結成するきっかけになりました。
あの時は今も忘れません。
「PTどうですか?」
人生を大きく揺れ動かしたみたいに、そのひとことがなければ今こうしてここにいることもありませんでした。
すぐに溶け込み、おしゃべりしながら最後にはフレンド登録をしてもらいました。
それから3人はいつもいつも一緒でした。どんなときでも3人は傍にいました。
狩りをするためではなくおしゃべりするために一緒にいるそんな感覚でした。
「いつも一緒だし、クラン作れば、コアも使えるし、青メ使わなくて済むからいいんじゃない?」
そんな提案がクラン結成のきっかけでした。
最初は軽い気持ちでクランを結成しましたが今ではクランはわたしたちにとってなくてはならない存在になりました。
自分を心配してくれる仲間がいること、いつも助けてくれる仲間がいること、一緒に泣いたり喜んだりしてくれる仲間がいること。そんな大切な仲間が傍にいつもいてくれること。
本当に良かったって思えます。
3人でクランを結成し、これでひとつになれた瞬間でした。
今までは自分のことで精一杯でしたが、誰かの為に何かできないか?と考えた時に今まで支えてくれた人へなにか恩返しすることがまずは自分が最初にできることと思いました。
それは物ではなく行動で示すようにしました。
悩んでいる時は一緒に悩み、なにか目標を達成した時は一緒に喜び、そんな時間の共有で少しでも何かを感じ取ってもらえたら嬉しいです。それ以上のことは何も望みません。みんなの笑顔が見たいだけなんです。
ひとそれぞれ性格というものがあります。なかなか打ち解けられない人もいるし、社交的な人もいます。
考え方も違うし、共感する部分も違います。ただ、共通するところはかならずあります。
その共通することころをみんなで共有し一体化できたら、もう誰にも負けることはないと思います。
一体化できるのは星トビだと自負してます。
今、クラン員の中にある事情で活動停止中の人がいます。その人はわたしにとっては大切な人です。
その人からはたくさんの「優しさ・温もり」をもらいました。
わたしがINできなかったときも心配してくれたり、いつも応援してくれました。
まるで自分のことのように喜んでくれました。あの人の優しさがなければわたしはいつも泣いてたと思います。
そして今も変わらずわたしたちのことを心配してくれています。わたしの心の中に傍にいてくれます。
クラン員全員があの人が帰ってくれることを願って信じています。
安心して帰ってこれる居場所をわたしたちは守っていきます。
by pri_tobira
| 2009-12-03 13:26
| クラン員に綴る